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豚の角煮 脂抜き


久々の料理ネタです。

たまに豚の角煮を作るのですが、以前は脂の除去が悩みのタネでした。
検索しても「冷やしてから剥がす、ラップにくっつけて取る」とか「熱いうちにキッチンペーパーで吸わせる」という方法しか見つかりません。

実践してみると「冷やしてから・・・」の方法は具の表面に付いた脂は取り切れないということが判明。
「キッチンペーパー」はツユもだいぶ吸ってしまうという欠点がありました。

そこで色々と試してみて私が行き着いた方法を紹介します、料理をする知人数人に教えたところとても好評です。
もちろん知ってる人やもうやってる人もいるでしょうが、現時点ではまだ検索しても出てこない方法です。


1015.jpg

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圧力鍋で豚の角煮ができました!ネギとショウガも入っています。
今回は「脂抜き」の記事なので作り方は割愛します。

圧力が抜けてすぐなのでまだアツアツです、ツユの表面に厚い脂の層があるのが見えると思います。

1017.jpg

この脂の層を熱いうちに除去します。


使うのはこれ!

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ダイソーで売ってる「アク取り名人」!
アク取りシートは薄い紙状のものと厚みのあるウレタンのようなタイプがあり、使うのは後者のウレタンタイプです。

これを

1019.jpg

適当に折って沈めます。

1020.jpg

完全にツユを吸い込むようにしっかりと沈めます。

1021.jpg

適当にかき混ぜてもいいですからとにかくしっかりと吸い込ませます。

そしてあとは

1022.jpg

持ち上げてツユが落ちなくなるまでじっと待ちます、それだけです。
まちがっても絞るような真似はしないでください、ツユが落ちなくなるまでとにかくただ待つこと!

脂とツユの粘度と比重の違いによってツユだけが落ちます、熱いとこから出すと冷えるので脂は更に粘度を増して落ちてきませんが絞ると脂も落ちてしまいます。


1023.jpg

先程の画像と比べて脂の層がなくなっているのが分かると思います、ツユはほとんど減っていません。



1024.jpg

今回は550gのバラ肉で4枚使いました。


1025.jpg

これが一晩冷蔵庫に入れておいたものです。


1026.jpg

これしか脂がありません。
前にやったことがあるのですが、もう一枚シートを使っていれば完全に脂が浮かなくなります。


1027.jpg

脂は抜けてもゼラチン質は残るので、ツユはしっかりと煮こごりになっています。

脂抜きで困っている方、ぜひお試しください。




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バルキッチョ

筆者:バルキッチョ
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B級グルメと酒をこよなく愛し、工業系なこともわりと得意としています

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