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洗濯機清掃


年末に毎年恒例の洗濯機の清掃をしました。

「知らぬが仏」という言葉があります。前に記事にしたエアコン清掃もそうですが、知らなければ手間をかけて分解することもないだろうなと思う作業の第二弾です。


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シャープ製の縦型洗濯機、2014年製です。

分解を開始します。


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側面のネジを抜きます、反対側にも同じようにあります。


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上からのネジも抜きます、これも両側にあります。


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パカっと開きます。


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洗濯槽上部のカバーを外してパルセーター中心のネジを抜いてパルセーターを外しますが、この時点ではパルセーターを外に出すことはできません。

なのでパルセーターを立ててどかしながら洗濯槽を固定している4本のネジを外します。


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洗濯槽が抜けました、とりあえずこちらは後にして防水槽の掃除をします。


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こういう状態です、初めてこういう画像を見る人は「汚れている」と思うでしょうが、洗濯機の実情を知っている人は「たいして汚れていない」と思う程度の汚れです。


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外せる部分は外して洗います。


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「防水槽」なので中で洗剤や水をジャバジャバ使って洗えるので結構簡単にキレイになります。



1004.jpg

洗濯槽を分解します、ネジを全部抜いて上部のリング部分を外すとパルセーターを取り出すことができます。
リング部分には液体バランサーが封入されていますので動かすとジャバジャバと音がしますし結構重いです。


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くず取りネットの取り付け部分を外すと裏は結構カビが溜まっています。
縁のカビは固くこびりついています。


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洗濯槽内は簡単にキレイになりますが、縁はしっかりと硬めのブラシをかけないと落ちません。


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裏もキレイにします、黒い部分はおそらくフライホイールのようなものだと思いますが、これは無理に外さなくてもいいと思います。


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パルセーターの裏は根気よく仕切りの中も一つ一つをキレイにしていきます。


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キレイになりました。
洗濯槽を組み立て、あとは分解と反対に組み立てれば終了です。


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1013.jpg


洗剤の投入口の上部なども汚れていましたが、組み立ててからブラシで洗うとキレイになります。



ウチの洗濯機は毎年年末に分解清掃をしています。

一般に売られているつけ置きする洗濯槽クリーナーというのは洗濯槽の裏や防水槽の表面のカビを落とすためのものですが、あの手のクリーナーのみで完全に洗濯槽の裏がキレイになるなんてことは絶対にありえないと思います。
新品時から週一くらいでやっていればカビが付かないかもしれませんが、一度付いたらあれだけで完全に取り去るのは不可能です。
でもある程度は取れるのでやらないよりはやったほうがいいでしょう。

この記事の汚れはまだ「薄茶色」ですが、もし洗濯槽クリーナーを使って真っ黒や濃い茶色のわかめ状のカビが出て来るようだと、分解すればもっとおぞましいものが見られるということです。


シャープの縦型洗濯機は洗濯槽に穴がありません、これがシャープ製を購入した理由でもあります。
くず取りネットも槽の外から循環するタイプではなく、槽内の遠心力と水圧のみで循環しています。
脱水も洗濯槽の内側を上に向かって水が抜けます。

洗濯槽に細かい穴があるタイプの洗濯機は洗濯槽と防水槽の間にも水が溜まって洗濯をするため、洗濯槽の裏や防水槽の内側の汚れも循環しているのです。
その点シャープ製は洗濯槽の外に出た水がまた洗濯槽に戻ってくることはないので洗濯槽の外側の汚れをあまり気にする必要はないのです(年一で分解などする必要もないのですが性分なので仕方ありません・・・)
そういう構造なので通常のつけ置きする洗濯槽クリーナーはシャープ製に使ってもまったく意味がありません。


不満が一つ、くず取りネットの取付部分の裏にカビが生えるのはいただけません。

このプラスチック部分は外側からネジ止めされているので洗濯槽を抜かないと外して清掃ができないのです。
槽内にネジの頭とかがあると洗濯物が引っかかる可能性があるので仕方ないのですが、ならばパッキンなどを使うなりして裏に水が入るのを防いで欲しかった。

せっかく掃除したのでしばらくこのままで使いますが、夏頃に改造するかもしれません。
この部品はいっそ外してしまって5つのネジ穴を塞いでしまおうかと思っています。
くず取りは100円で売っている浮かべるタイプや側面に吸盤でくっつけるものでいいかなと。




検索すれば洗濯機の内部の現実の画像はたくさんありますが、もしこの記事でそれを知ってしまった人がいたらすみません。
でも明日の朝にはもう忘れている人がほとんどでしょう。もし翌日も自分の洗濯機の状態が気になって、寝る前にも考えてしまうような人がいましたら、残念ですがアナタはこちら側の人間です。
おとなしくあきらめて「メーカー名 洗濯機 分解」で検索して必要な工具を用意しましょう。


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筆者:バルキッチョ
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B級グルメと酒をこよなく愛し、工業系なこともわりと得意としています

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