スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Windows10化、ついでにオーバークロックも

とりあえずデスクトップをWin10化しました、ついでにオーバークロックもしたので備忘録として残しておきます。

このデスクトップ、Vista時代の遺物でWindows7で使っていました。

2008年製のGIGABYTEマザボにLGA775ソケット、Core2Quad Q9550という旧態依然のスペックではありますが、通常使用には何も問題がないのでこのままWin10にしてしまいました。

ノートPCに比べると圧倒的に使用率が少なくインストールソフトやデータもかなり少なかったので、Win10をクリーンインストールしてWin7に戻れる機能は消してしまいました。

0846.jpg

0847.jpg

評判が悪かったWin8のUIに比べるとだいぶWin7寄りになっていて、Win7からのアップデートが一番違和感なく使えるのではないかと思います。

もっとWin7の見た目にできるソフトもいくつか見つけましたが、今後のことを考えてこのまま使うことにしました。


ウチでは絶対に使わないであろう、クラウドのONEDRIVEや天気やその他の所謂「Metroアプリ」と呼ばれるものは全部削除しました。

それらは通常の「プログラムと機能」からアンインストールはできないので、PowerShellを使って削除します。
しかしもっと簡単に一括で削除できるソフトもいろいろあるようで、これを使ってみました。

Destroy Windows Spying
リンクフリーかどうか不明なのでリンクは貼れません、検索してください

0848.jpg

0849.jpg

0850.jpg

ツールでONEDRIVEやMetroアプリを一括削除できるし、設定でプロフェッショナルモードを有効にすれば、Win10の設定→プライバシーにあるマイクロソフトに送る情報を一気にオフにすることができます。

意外に便利なのは「Windows Photo Viewerを設定する」という機能で、見慣れた画面で画像を見ることができるようになります。

画像ではチェックが入っていますが、実際には「WindowsDefenderを無効にする」はチェックを外し、Defenderは有効にしてあります。

「Destroy Windows10 Spying」と書いてある部分が始動のボタンになっています。
押してしまうと「システムの復元」からしか戻せなくなるので、あまり詳しくない人は復元のしかたを覚えてから使用しましょう。


しかしこのWindows10、「設定」と「コントロールパネル」の両方があるのは理解できませんねぇ
ずっとWindowsを使っている人間としてはコンパネに統一して欲しいとは思いますが、思い切って全てを「設定」だけにしてもどうせすぐに慣れるだろうから、両方あるよりはよっぽどいいと思います。

あと「スタートアップ」の設定が「msconfig」ではなくタスクマネージャーに移ったのはいいと思いますが、タスクマネージャーを含めた「設定」を変えた後に「適用」や「OK」ボタンがないのでなんかシックリきません。
そこまでスマホのマネをする必要はないでしょう、元々PC慣れしている人ならむしろスマホに「適用」や「OK」ボタンが欲しかったはずです。

ONEDRIVEやMetroアプリは明らかにスマホのためのものでしょう。スマホに出遅れたWindowsが必死にスマホとPCの共通基盤を作ろうとしているのは分かりますが・・・。

余計なお世話ですが今後もPCは無くなることはないし、家庭用PCが減っても業務用PCはまだまだWindowsが使われるでしょう。
PCはPC、スマホはスマホ。既に必要なファイルはアプリなどでPCとスマホは共有できるようになっているのでこれ以上のものが必要になるとも思えません。

まあなんやかんやグチりましたが、これでとりあえずWin10化は終わりです。
不要な物を削除してしまえば思っていたよりあっさりしたものでした。



この古いPCをせっかくWin10にしたことだし、CPUのクロックアップもさせて少しでもサクサク化することにします。

0851.jpg

0852.jpg

元々のCPUの性能がバスクロック333Mhz×8.5(アイドル時は×6)で2.83Ghz、電圧は1.2375Vを基準にしているようです。

今まで1GB×4のメモリを入れていたのですが、デュアルチャネルで2枚はPC2-6400、2枚はPC2-5300でしたので定格は333Mhzになってしまっていました。
どちらもsamsung製メモリです。何度かふざけてOCさせたことがあり、そこそこ丈夫でバスクロックを430Mhzに上げても問題なく動作していました。

しかし今後恒常的にオーバークロックしておくためにメモリも定格内に収めようと思い、中古で2GB PC2-6400のメモリを2枚購入しました、400Mhz×8.5で3.4Ghzに設定しようと思っていました。
NANYA製のメモリなのでかなりイチバチではありますが、定格内に収めるのであれば問題ないだろうと思いました。

0855.jpg

いや、失敗してしまいました…。

やっぱりNANYA製との相性は問題ありでした、電圧を変えずに定格内である400Mhzに変更したらロゴで固まり正常起動しなくなりました。
関西人であれば絶対に「○○○、これ!」と突っ込んでしまったでしょう。

samsungのPC2-5300に戻すと420Mhzでも問題なく起動するので、間違いなくメモリの問題のようです。

でも、なぜか試しに399Mhzに設定したら問題なく起動し、何度か再起動しても大丈夫でした。
なら今後また異常があるまでこれでなんとか使ってみることにします。

そのうち秋葉で安くていいメモリでも見つけたら買って交換することにしましょう。
(その後Micron製のPC2-6400 2GB×4に交換して400Mhzでも正常起動するようになりました)

あとは電圧です、電圧を変更せずに3.4GhzにOCさせると温度がアイドルで45℃、シバキ時で75℃くらいまで上がってしまいます。

このCore2QuadCPUはかなりのOC耐性があるだけではなく、電圧変更の範囲もかなり広いということなので「オーバークロックをさせつつ電圧を落とす」をして低温、省エネにしたいと思います。

0856.jpg


いきなり1.1250Vまで落としたらアイドル温度はこんな具合です

0858.jpg

試しにエンコ作業をして100%まで負荷を与えたところ、ブルーアウトして再起動してしまいました。
電圧が低すぎたようです。

ならばと1.1500Vにしたところ安定しました。

0861.jpg

エンコ時でもなんとか60℃以内に収まっているので真夏でもせいぜい65℃くらいで済みそうです。

BIOSで省電力機能は無効化していないので×6の2394Mhz~×8.5の3392Mhzmまで負荷に応じて変化します。

コアを全て使っていない場合にクロックを上げるi5やi7にある「ターボブースト機能」とは違いますが、なんちゃってターボブーストみたいな感じで、ターボブーストモニターみたいなガジェットがあれば面白そうです。

まだまだ当分現役でイケそうです。








コメントの投稿

非公開コメント

かる~い自己紹介

バルキッチョ

筆者:バルキッチョ
こんにちは
B級グルメと酒をこよなく愛し、工業系なこともわりと得意としています

最新記事
よかったらコメントしていってください
こよみ
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
今月はこんなもんです
カッテゴッリ
ゆっくりしていってください
ランキングです
調べます
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。