FC2ブログ

あれ? 意外とイケる


よくそばやそうめんを茹でて食べるのですが、この夏はさすがに暑すぎてお湯を沸かすのにうんざりしてしまいました。
でも麺は食べたい、ということで今までどちらかというと敬遠していたこれを使うことにします。

1030.jpg


正直今までは「邪道」、「うまいわけがない」というジジイ特有の先入観で使おうと思いませんでした。
でもあまりの暑さに負けてとうとう使ってみようと思いました。

いろいろと調べてみるとパスタは水からでいいようですが、そばやそうめんは熱湯を入れたほうがいいようです。

「なんだ、結局お湯を沸かすんじゃないか」と思うでしょうが、鍋で沸かすのとティファールの電気ポットで沸かすのでは室内の温度、湿度への影響がかなり違います。

時間を試行錯誤して、自分の一人前(120~130gくらい)だとそうめんは500wで3分30秒、そば(5分ゆでのもの)は6分でいい感じになりました。

そうめんはお湯で作るのと遜色のないものができるのですが、時間厳守に関してははかなりシビアです。

それより驚いたのは乾麺のそばで、普通にお湯で茹でると当然ながら麺の外側から茹でられるので芯がなくなる頃には外側は中心部より柔らかめになります。
その柔らかさの違いを解消するために冷水で締めるのですが、やはり完全に解消されることはありません。

しかしこれでチンするとお湯の中に入っていながらも麺内部にもマイクロ波が到達するので、「芯が残っていないのに固めの茹で加減」ということができるのです。
お湯で茹でるよりもちもちとした食感になります。

今まで味わったことのないそばの食感で、でっかいウロコが目から落ちたくらいショックでした。
好みの問題でしょうが私はかなり気に入りました。


もう一つ、「そば、うどん、そうめんは大量のお湯で茹でる」という鉄則も完全に無視する道具なのですが、そばに関してはこの「少ないお湯」というのが功を奏して大量のお湯で茹でるよりそばの香りが強く感じました。

そばの成分「ルチン」は茹でたあとのそばよりそば湯に多いと言われるくらい溶け出しやすいので、少ない湯だとそばに残る量が多いのではないかと思っています。

しばらくこれにハマりそうです。

スポンサーサイト

マジ歌ライブ「今夜一発いくかい?」


今年も行ってまいりました、マジ歌ライブ!

1029.jpg

1028.jpg


去年の武道館は追加席だったのでエライ場所でしたが、今年はしっかり予約できたのでまあまあの席でした。

今年は横浜アリーナだったのですが、横浜アリーナは普通は「アリーナ席」と呼ばれる場所が「センター」なんですね、チケットを入手したときに「アリーナ」とあったので喜んでネットで席を確認してずっこけました。
やっぱりセンターはDVD購入者なんでしょうね。

内容はほぼ正月特番でしたが、笑えました。
去年はインフルでいなかった澤部が今回は他の仕事を入れているという暴挙をしましたが、最後ギリで間に合いました。


しかしなんであんなステージ構成だったのか謎です。
センターに大きな階段があってその上からの登場が多かったのですが、実際に歌うのは下の階段横の暗くて狭い場所。
特に強力なスポットライトも無く、ライトは客席に向かって光るほうが多かったのでとても見づらかったです。

TV撮影のための設定だったんだと思いますが、お金を取ってライブをするんだからそのあたりはしっかり観客を意識してほしかったと思います。


中野サンプラザ、東京フォーラム、武道館、横浜アリーナと回を重ねるごとにどんどん広い会場になっていくようですが、こんな感じだと来年はさいたまになるんでしょうか?
楽しみです。

戦場のピアニスト

なんか久々に映画の話ですが、皆さんご存知の「戦場のピアニスト」です。
まあ古い映画なので内容については割愛しますしリンクや画像もないさっぱりとした記事です。


久々にテレビでやっていたので見ていました、かなり好きな映画なのでつい見てしまう映画の一つです。

みんなそれぞれ映画の一番好きなシーンというものがあると思います。
この映画に関しても皆さんいろいろとあると思います。


私が一番好きなシーンは、戦争が終わってシュピルマンがラジオのスタジオでピアノを弾くシーンです。

その中で弾いている手元がアップになるところがほんの少しあるのですが、その少しのカットが私の一番好きなカットです。

戦前は普通に弾いていますが、戦中に匿われた住まいで音を出せないので弾いているつもりで弾いたときは「久しぶりのピアノが嬉しい」という手元の感じでエアで弾いています。
そして戦争末期にドイツ人将校に「何か弾いてみろ」と言われたときはかじかむ手でなんとか弾くが、弾いているうちに身体が反応して集中してしまうという感じが手元に表れます。


そして私の好きな戦後にラジオスタジオで弾くカットは、ねっとりと鍵盤の感触を愛おしむように弾いているのです。


エンドロールでオーケストラと共に弾くシーンは、嬉しく跳ねるような手元です。


この映画のレビューをかなり見たのですがここに注目している方は見つけられませんでした。
好きな部分は人それぞれですね。

私はこの「手元」で感情を表すところがとても好きです。

あえてそこを長いカットにしないところも好きです。


豚の角煮 脂抜き


久々の料理ネタです。

たまに豚の角煮を作るのですが、以前は脂の除去が悩みのタネでした。
検索しても「冷やしてから剥がす、ラップにくっつけて取る」とか「熱いうちにキッチンペーパーで吸わせる」という方法しか見つかりません。

実践してみると「冷やしてから・・・」の方法は具の表面に付いた脂は取り切れないということが判明。
「キッチンペーパー」はツユもだいぶ吸ってしまうという欠点がありました。

そこで色々と試してみて私が行き着いた方法を紹介します、料理をする知人数人に教えたところとても好評です。
もちろん知ってる人やもうやってる人もいるでしょうが、現時点ではまだ検索しても出てこない方法です。


1015.jpg

1016.jpg

圧力鍋で豚の角煮ができました!ネギとショウガも入っています。
今回は「脂抜き」の記事なので作り方は割愛します。

圧力が抜けてすぐなのでまだアツアツです、ツユの表面に厚い脂の層があるのが見えると思います。

1017.jpg

この脂の層を熱いうちに除去します。


使うのはこれ!

1018.jpg

ダイソーで売ってる「アク取り名人」!
アク取りシートは薄い紙状のものと厚みのあるウレタンのようなタイプがあり、使うのは後者のウレタンタイプです。

これを

1019.jpg

適当に折って沈めます。

1020.jpg

完全にツユを吸い込むようにしっかりと沈めます。

1021.jpg

適当にかき混ぜてもいいですからとにかくしっかりと吸い込ませます。

そしてあとは

1022.jpg

持ち上げてツユが落ちなくなるまでじっと待ちます、それだけです。
まちがっても絞るような真似はしないでください、ツユが落ちなくなるまでとにかくただ待つこと!

脂とツユの粘度と比重の違いによってツユだけが落ちます、熱いとこから出すと冷えるので脂は更に粘度を増して落ちてきませんが絞ると脂も落ちてしまいます。


1023.jpg

先程の画像と比べて脂の層がなくなっているのが分かると思います、ツユはほとんど減っていません。



1024.jpg

今回は550gのバラ肉で4枚使いました。


1025.jpg

これが一晩冷蔵庫に入れておいたものです。


1026.jpg

これしか脂がありません。
前にやったことがあるのですが、もう一枚シートを使っていれば完全に脂が浮かなくなります。


1027.jpg

脂は抜けてもゼラチン質は残るので、ツユはしっかりと煮こごりになっています。

脂抜きで困っている方、ぜひお試しください。




洗濯機清掃


年末に毎年恒例の洗濯機の清掃をしました。

「知らぬが仏」という言葉があります。前に記事にしたエアコン清掃もそうですが、知らなければ手間をかけて分解することもないだろうなと思う作業の第二弾です。


0995.jpg

シャープ製の縦型洗濯機、2014年製です。

分解を開始します。


0996.jpg

側面のネジを抜きます、反対側にも同じようにあります。


0997.jpg

上からのネジも抜きます、これも両側にあります。


0998.jpg

パカっと開きます。


0999.jpg

洗濯槽上部のカバーを外してパルセーター中心のネジを抜いてパルセーターを外しますが、この時点ではパルセーターを外に出すことはできません。

なのでパルセーターを立ててどかしながら洗濯槽を固定している4本のネジを外します。


1000.jpg

洗濯槽が抜けました、とりあえずこちらは後にして防水槽の掃除をします。


1001.jpg

こういう状態です、初めてこういう画像を見る人は「汚れている」と思うでしょうが、洗濯機の実情を知っている人は「たいして汚れていない」と思う程度の汚れです。


1002.jpg

外せる部分は外して洗います。


1003.jpg

「防水槽」なので中で洗剤や水をジャバジャバ使って洗えるので結構簡単にキレイになります。



1004.jpg

洗濯槽を分解します、ネジを全部抜いて上部のリング部分を外すとパルセーターを取り出すことができます。
リング部分には液体バランサーが封入されていますので動かすとジャバジャバと音がしますし結構重いです。


1005.jpg

くず取りネットの取り付け部分を外すと裏は結構カビが溜まっています。
縁のカビは固くこびりついています。


1006.jpg

洗濯槽内は簡単にキレイになりますが、縁はしっかりと硬めのブラシをかけないと落ちません。


1007.jpg

裏もキレイにします、黒い部分はおそらくフライホイールのようなものだと思いますが、これは無理に外さなくてもいいと思います。


1008.jpg

パルセーターの裏は根気よく仕切りの中も一つ一つをキレイにしていきます。


1009.jpg

1011.jpg

キレイになりました。
洗濯槽を組み立て、あとは分解と反対に組み立てれば終了です。


1012.jpg

1014.jpg

1013.jpg


洗剤の投入口の上部なども汚れていましたが、組み立ててからブラシで洗うとキレイになります。



ウチの洗濯機は毎年年末に分解清掃をしています。

一般に売られているつけ置きする洗濯槽クリーナーというのは洗濯槽の裏や防水槽の表面のカビを落とすためのものですが、あの手のクリーナーのみで完全に洗濯槽の裏がキレイになるなんてことは絶対にありえないと思います。
新品時から週一くらいでやっていればカビが付かないかもしれませんが、一度付いたらあれだけで完全に取り去るのは不可能です。
でもある程度は取れるのでやらないよりはやったほうがいいでしょう。

この記事の汚れはまだ「薄茶色」ですが、もし洗濯槽クリーナーを使って真っ黒や濃い茶色のわかめ状のカビが出て来るようだと、分解すればもっとおぞましいものが見られるということです。


シャープの縦型洗濯機は洗濯槽に穴がありません、これがシャープ製を購入した理由でもあります。
くず取りネットも槽の外から循環するタイプではなく、槽内の遠心力と水圧のみで循環しています。
脱水も洗濯槽の内側を上に向かって水が抜けます。

洗濯槽に細かい穴があるタイプの洗濯機は洗濯槽と防水槽の間にも水が溜まって洗濯をするため、洗濯槽の裏や防水槽の内側の汚れも循環しているのです。
その点シャープ製は洗濯槽の外に出た水がまた洗濯槽に戻ってくることはないので洗濯槽の外側の汚れをあまり気にする必要はないのです(年一で分解などする必要もないのですが性分なので仕方ありません・・・)
そういう構造なので通常のつけ置きする洗濯槽クリーナーはシャープ製に使ってもまったく意味がありません。


不満が一つ、くず取りネットの取付部分の裏にカビが生えるのはいただけません。

このプラスチック部分は外側からネジ止めされているので洗濯槽を抜かないと外して清掃ができないのです。
槽内にネジの頭とかがあると洗濯物が引っかかる可能性があるので仕方ないのですが、ならばパッキンなどを使うなりして裏に水が入るのを防いで欲しかった。

せっかく掃除したのでしばらくこのままで使いますが、夏頃に改造するかもしれません。
この部品はいっそ外してしまって5つのネジ穴を塞いでしまおうかと思っています。
くず取りは100円で売っている浮かべるタイプや側面に吸盤でくっつけるものでいいかなと。




検索すれば洗濯機の内部の現実の画像はたくさんありますが、もしこの記事でそれを知ってしまった人がいたらすみません。
でも明日の朝にはもう忘れている人がほとんどでしょう。もし翌日も自分の洗濯機の状態が気になって、寝る前にも考えてしまうような人がいましたら、残念ですがアナタはこちら側の人間です。
おとなしくあきらめて「メーカー名 洗濯機 分解」で検索して必要な工具を用意しましょう。


かる~い自己紹介

バルキッチョ

筆者:バルキッチョ
こんにちは
B級グルメと酒をこよなく愛し、工業系なこともわりと得意としています

最新記事
よかったらコメントしていってください
こよみ
07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
今月はこんなもんです
カッテゴッリ
ゆっくりしていってください
ランキングです
調べます
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR